いつか読もう、誰かが読むだろうという期待を断捨離
小説系の本を断捨離しました。本を1回読むと、「もう一回読むだろう」、「子どもが何かの機会に読むだろう」と可能性の淡い期待をして、本棚や収納箱、ベッドの下に収納しているのだが、「着なくなった冬物と一緒に、本をブックオフに出したら」という妻という神のお告げ。ここは心を無にして神に従った方が今後のためと思い、本をかき集めました。
元々、前述の淡い期待もあったのですが、半年前からメルカリや図書館寄付ということも考えもあったのですが、ゴールデンウィークを経過してもそれを実行できなかったので、メルカリ、図書館は残った本から実行してみることにしました。
ブックオフで売った本は以下の通り。
- 村上海賊の娘(1~4)和田竜
- 剣と紅 高殿円
- まかない節 山本一力
- 男の作法 池波正太郎
- 五二屋傳蔵 山本一力
- 握る男 原宏一
- おれは清麿 山本兼一
- 生物と無生物のあいだ 福岡伸一
- フェルメール最後の真実 秦新二 成田睦子
- 巧みな質問ができる人 できない人 中島孝志
- 「問題解決」ができる人 できない人 中島孝志
- 「頭がいい仕事」ができる人 できない人 中島孝志
- 日本再興のカギを握る「ソニーのDNA」 佐高信 辻野晃一郎
- 翔ぶが如く(1~4)司馬遼太郎
- CNN English Express(3~8月) 朝日出版社
- 日本人にしかできない「気づかい」の習慣 上田比呂氏
- 逆・日本史 古墳・弥生・縄文 樋口清之
- 逆・日本史 平安・奈良・古代 樋口清之
- 逆・日本史 江戸・戦国・鎌倉 樋口清之
- 逆・日本史 古墳・弥生・縄文 樋口清之
- 真田三代(上下) 火坂雅志
- ルパンの消息 横山秀夫
- 幕末 司馬遼太郎
- 常在戦場 火坂雅志
- 修羅走る 関ケ原 山本兼一
- 軍司の門(上下) 火坂雅志
- 天地人(上下) 火坂雅志
- 関ケ原(上中下) 司馬遼太郎
- 城をとる話 司馬遼太郎
- 夢をまことに(上下) 山本兼一
- 十一番目の志士 司馬遼太郎
- 下町ロケット 池井戸潤
- 最後の将軍 司馬遼太郎
- とっぴんぱらりの風太郎(上下) 万城目学
- 損料屋喜八郎始末控え 山本一力
- 命もいらず名もいらず 山本兼一
- ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 キングスレイ・ウォード
- 真相 横山秀夫
- 天空の蜂 東野圭吾
- 奇跡のリンゴ 石川拓治
- フェルマーの最終定理 サイモン・シン
- 梟の城 司馬遼太郎
- 深追い 横山秀夫
以上締めて、1250円也。CNN English Express 1冊買っておつり10円だ。
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