SUP(89回目)/ Standup Paddle Surfing


台風一過の頭オーバーの大波で、ボードぶっ飛ばされ、もみくちゃされまくり。。。でも、超ロングライド2本、ロングライド2本成功し、その感触は今も残っている。

台風16号が前日の1日、伊豆諸島沖合を通過していった。ここ逗子でも、30日の夜から1日夕方までかなりの風と雨があり、大雨暴風波浪警報、洪水、雷注意報が発令されていた。翌日のこの日は一転、私の家から上空を見上げると、たまに雲が掛かるが晴れ。朝から暑い気温で、夏日が予報されている。

昨日の夕方、多忙と台風でSUPスクールを見送ったので、APP Wndyを確認すると、気温25度、南風5m/s、うねり0.8mで、潮は若で9時半頃に干潮、16時半に満潮なので、きっと午前中は、台風で残っているうねりを求めて多くの上級者が来るだろうと予想し、遠慮して、午後のSUPスクールを予約しました。

スクール前の逗子海岸では、天気は良いものの、西には厚い雲に覆われ、富士山は全く見えませんでした。残念!沖では、大きな波が入っているのが見て取れました。Appの情報通り、波はしっかりありそうです。ビーチにも、ちょっとうねりが入っていましたが、波乗りできる程度ではないです。

逗子海岸 東浜から江ノ島と富士山望む / Enoshima and Mt.Fuji from Zushi Beach (2021 Oct 2nd)
逗子海岸 東浜から江ノ島と富士山望む / Enoshima and Mt.Fuji from Zushi Beach (2021 Oct 2nd)
逗子海岸 東浜から江ノ島と富士山望む (拡大)/ Enoshima and Mt.Fuji from Zushi Beach (2021 Oct 2nd)
逗子海岸 東浜から江ノ島と富士山望む (拡大)/ Enoshima and Mt.Fuji from Zushi Beach (2021 Oct 2nd)

夏日の予想ともあり、また、昨日1日から「新型コロナの第4波緊急事態宣言解除」となったこともあり、結構な人出が見られました。子供たちが元気に波と戯れているのは非常に微笑ましいです。バーベキューしている人もいました。沖には、左奥にはウィンドサーフィンの帆が多く立っているので何か大会がイベントでもやっているのかもしれません。

逗子海岸/  Zushi Beach (2021 Oct 2nd)
逗子海岸/ Zushi Beach (2021 Oct 2nd)

スクール前に、NMさんに出会ったので、午前中のことをちょっと聞いてみた所、結構楽しめたとのことです。波がたぶんたぶんして来たいので引き上げて来たとのこと。NMさんは、やはり午前中に来ていたのですね。MRさんもその様です。また、以前からお顔はお見かけしていたHNさんと、ちょっと昔大きな波で揉まれに揉まれて死にそうになった話で、OKさんに助けてもらった恩の話などされていました。

さて、スクールのショップ出発直前、インストラクターKBさんが傍までやって来て「大谷さん、今日申し訳ない、波のポイント(本当は別の表現)に誰も付き添えない、波有るから、一人で気を付けて戻って来て!」とのこと。先のHNさんも波乗りはされないそうなので、一人で波乗りです。多分溺れることは無いとは思うけど、いつも波乗る直前に魔法の言葉を掛ける人(KBさん)が居ないということですね。そういえば、先回の帰り、「次は、ターンの練習しましょう」って言っていたな。まあ休日に来てしまったからしょうがないか。

ビーチで準備体操していると、KBさんから、「あそこの3人はポイントに行くので、付いて行って!」って。準備体操そこそこにボードを担いで、100メールくらい先を漕いでいる方たちを追いかけました。途中は、うねりは大きく入って複雑な波のパターンですが、大きな支障はなかったです。合流して、比較的近い方のポイントに辿り着きました。

ポイントで、とりあえず区切りで水分補給。このポイントは、ボディーボードの方が2名と、私たち4人でした。少し離れた所に2名くらいで、そことは重なることは無さそうなので、結構、気兼ねすることもなくできそうです。

さて、ボードに立って波待ちですが、うねりが大きいこと大きいこと。結構立っているときのバランス取りも難しく、特にセットが入ってきたときには大変です。

この日のセットは、うねり0.8mなので、棚に乗ってくると、頭オーバーです。久々の大波です。セットの場合は、その頭オーバーが3~4本立て続けに入ってくるので、波は、乗りたいときに乗ろうとすることが出来る環境でした。

が、流石に、頭オーバーとなると、波のパワーがあり、なかなかうまく波に乗れないです。ほぼほぼ、ボードがすくわれぶっ飛びの連続。ボードも頭に落ちてくるかもしれない恐怖。そして、ぶっ飛ぶと、ボードに乗る前に、次の波で揉みクチャにされることの繰り返し、結構疲れました。それでも時間の許す限り、果敢に波に挑戦しまくっていたのですが、時々、うまく乗れる時があり、超ロングライドは2本、ロングライドは2本、ショートライドは、乗れたのか乗れていないのか良く分からない状況でしたので無しです。

超ロングライドに乗った時の感触は残っています

遥か下に、海面があり、波の頂点近くにボードがあるのですが、ボードが暴れ、バランスを取りながら踏ん張り、そこから徐々に低い位置に落ちていく、ボトムに着いた所で、ちょっと振り返ると、背丈の波が真後ろに迫っており、やがて、その波に押されて、ぐいぐいと前に進む。ここでも、バランスを失いそうになるのですが、ふんばりふんばり、途中、最近練習している、横に滑らせることをやろうかと思ったのですが、とても余裕がなかったです。なんとか、最後まで乗り切って終了。もう感激です。漕いで、元のポイントまで戻っていくと、3人組の一人の方(黄色のボード)の方から、「今の良い感じでしたね」と声掛けをもらいました。「今の、凄く良かったです。でも今日は難しくなかなか波に乗れないのですよ」と会話した。

他の3人の方は、私より上手なのですが、やはり、セットの波にかなり苦戦をされていました。スクール後に話を聞くと、「パワーがあって厳しかった」と。

あまりにもセットでは乗れないので、セットではない波にも、何度かアプローチしましたが、こちらは全く乗れませんでした。バックウォッシュのためだと思うのですが、波が消されてボードを運んでくれる勢いがなくなるのです。

14時20分から16時までたっぷり波乗りに挑戦しましたが、成功は4本のみ。挑戦は20回以上はしていると思うので、成功率は最近の8割から9割とは逆転して、2割程度でしたが、超ロングライド、ロングライドが頭オーバーで成功した時の感動はやみつきになりますね。

ビーチ近くでは、ピボットターンを数回やりましたが、まあまあな感じでした。体中が疲れ切っている。。。。

スクールのショップに戻ると、TRさんがいらっしゃって、一言二言かわしました。TRさんには、先日、波乗り時の姿勢を矯正するためのビデオをおくって来てもらって、数日、そのストレッチをやって、役立つ日に向けてトレーニング中です。ありがとうございます。

初回~最新のSUPスクールで実際に私が学んだ内容をまとめています。ご参考になれば幸いです。

SUP スクールで学んだ初心者からの上達ノウハウ(その1)

SUP スクールで学んだ初心者からの上達ノウハウ(その2)

SUP(サップ)スクールで学んだ初心者からの上達ノウハウ(その3)

サーファーあこがれの地、逗子でのSUP(Standup Paddle)スクール日記

■商品紹介

私(父)はSUPを初めて約2年半経つのに、SUPボード未購入。にも関わらず、先週の金曜に友達とSUPフィッシングした次男が、早速SUPフィッシング用のボードを購入した。なんだかな~(笑)。子供の金は本人の物。私の金は私の金ではないので購入できない。

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