Categories: 映画

プラダを着た悪魔(2006年)

ファッション雑誌「ヴォーグ」の編集長アナ・ウィンターとそのアシスタント、ワイズバーカーをモデルと噂される作品

世界注目のファッション雑誌で君臨する鬼編集長(メリル・ストリーブ)とジャーナリストになりたい思いを持つ編集のアシスタント(アン・ハッサウェイ)の触れ合いが面白い。

はじめは、ダメダメな仕事ぶりだが、ある失敗から友達の助言で新規一転、周囲をあっと驚かせる様に変わる。それを少しずつ認めていく鬼編集長。

最後には、鬼編集長の心温まる計らいで、夢を摑む。

ノンフィクションではないとされるが、モデルとされる人物がいるのでより一層楽しめる作品。結構引き込まれ楽しめます。

Ohtani Hisao

1967年生まれ。高校卒業まで大阪→名古屋→福岡→島根で生活。今は、神奈川県逗子市に在中。都内の会社に勤め、同居は、妻と子供2人(2020年時点 大学生)。無理をしない程度に、読書、映画、美術鑑賞、スポーツを楽しんでいます。特に2019年春からSUP(Standup Paddle Surfin)に奮闘中です。ブログで奮闘ぶり更新中です。

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