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0 Lei 下(さとうみつろう)

常に人間は、自分が幸せになるために、最善を尽くした選択を常に行っている。心に素直になった行動が大切。他人とも相互関係で成り立っている。そこを上手に使うことが大切。

■「0 Rei 上」の概要

上巻では、「物事、情報を自分でどう捉えるか、今自分がどう行動を起こすかが、これからの自分の価値を変える。」という内容だった。

さらに細かい概要は、「0 Rei 上(さとうみつろう)」を参照してください。

■「0 Lei 下」の内容抜粋

  • 世の中にあるものを自分の物にしたり、欲しいと思うとそれだけ心配事、エネルギーを使うことになる。食べ物、電化製品、車にしても、自分が必要な時以外は人に預けていると考えたほうがよい。未来へ向けての分散配置。
  • すべての人間が「ウラ面」と「オモテ面」の二面性をもっている。上巻のタイプに絡めると、1)「すべてをコントロールしたい」と「めんどくさがりで誰かにコントロールしてほしい」という二面性。2)「正義を追いかける」と「正義のためなら何をしてもいい」の二面性。3)「将来に向けて安全志向」と「危険なことをしたい」4)「普通、平等になろうとする」と「特別な人間になりたい」5)「自分は愛されないといけない、依存したい」と「人を愛さないといけない」
  • 「自分がやりたかった、我慢したこと」を「他人に感情をぶつけることで自分の過去を慰めている」という考え。その感情を、他人にぶつけず「やりたかったことを書き出し(=ノートする)」それを「実行すればいい」。
  • 人間は、生まれながらにして何タイプというバイアスは持っていない(0 Leiのタイプ)。成長の過程で「周囲との関係性」で発生する。
  • 誰でも自分の(自分の潜在意識にある)傷に触れられると防御したくなる。そこを過大認識して対処すると改善する。上巻のタイプに絡めると 1)「自由」やりたいことを任せ、やりたくないことをやってみる。中途半端にやる。 2)「心の声」認められなくても良いことをやる。 3)「今」すぐに行動。あるいは何もしない。 4)「無駄」役に立たないものを集める、やってみる。 5)「信じる」愛されなくてもいいと思えるようにする。
  • それぞれのタイプの長所 1)集中力 2)プレゼン能力 3)チャレンジ精神 4)他人との交渉上手
人間の5つのタイプ by 「0 Lei 下(さとうみつろう)」
  • 5つのタイプは「性質」「違い」があるため、バッティングする関係、相互補完する関係だったりする。基本的には、1)が2)を生み。2)が3)を生み、3)が4)を生み、4)が5)を生み、5)が1)を生む関係。
  • 相手が何のタイプが分かれば、その人に永遠にマーケティングし続ける。そうすると絶対購入される。(AIの得意とするところ)
  • つまり、1)の集まるところに2)の需要が生まれる。2)に3)、3)に4)、4)に5)、5)に1)の需要が生まれる。
  • 日々の生活の中に、「最悪な人」「意地の汚い人」「ずるい」「卑怯」がいるのなら、それは全てあなたの内側に「感覚」「概念」のデータが先にある。(自分の内側で理解できていないことを外の世界に観ることはできない)
  • 「好きなこと」と「嫌いなこと」、「いいこと」と「悪いこと」は、必ず同じ数存在する。すべての事を考慮すると、全ての人に順位はつけられない。
  • 「人間」は、誰一人として「本物の人間」を知らない。それは、いかなる時も「何らかの仮面(ペルソナ)」を被っているから。本来人間は、「ズルする生き物」だったが、そういう人間は街に住んでいない前提で社会が出来ている。
  • ムカつく相手って「ペルソナ」を被っていない。裸の心でぶつかってきている。「心の交流」が出来る相手。そういう人と仲良く、大切にした方が良い。そういう「勇気」が大切。
  • 母親だけが継承する「ミトコンドリア」16万年前にたった一人の女性に辿り着く。父親だけが息子のみに伝わる「Y染色体」は、33.8万年前の男性に辿り着く。これらの遺伝の手紙が継承されている。「孫の顔を見ること」は、太古の昔に自分自身で書いていた手紙を読み返しているようなもの。同じ人間という個体が時代を越えて生き続けているのが「あなた」。
  • 全ての人間の、全ての「行動」理由こそが、「幸せになりたい」
  • 5つの元素と、「右回転は向心力、収縮」「左回転は遠心力、拡散」の関係。これらをバランスよく使うことが大切。
右回転 by「0 Lei 下(さとうみつろう)」
左回転 by 「0 Lei 下(さとうみつろう)」」
5つの人間タイプと回転 by「0 Lei 下(さとうみつろう)」
  • ある出来事、病気などで「出来なくなったこと」「やらなくてはいけなくなったこと」が発生した時、それは、「惰性」「習慣」から発せられた「カラダ語(メッセージ)」なので、それに従って「やめればいい」「やればいい」を行動に移すことで「選択肢が広がる」。その結果、ストレスが根本的になくなっていく。
  • 性格も、役割も、地位も、車も、「それぞれそのものが私である」と錯覚してしまい「本来と違う自分が出てしまう」。
  • 環境を斬新に買えるためには、徹底的に先に捨てる「行動」を行う必要がある。
  • 人間は、「口で伝えること」と「心の中で想い」が常にチグハグ
  • 目の前の「現実」を見なさい。必ずそこにあなたが求めている答えがある
  • 人間は誰かに優しくしたくて、誰かを傷つける生き物
  • 人生に悪いことなんてない。その時その時には「悪く見えること」があっても。

■「0 Lei 下」のまとめ

全ての人間は、表の顔と裏の顔があり、それをバランスよく使い分けている。また、複数ある性質も、自分の中、人との関係で、持ちつ持たれつの関係が成り立っている。そのバランスが崩れたとき、体調不良、また周囲の人の不都合が出てくる。その時、心に思うことに従って行動することで「新しい自分」を見つけたり、自分のバランスが悪いところが修正されたりできる

常に人間は、自分が幸せになるために、最善を尽くした選択を常に行っている心に素直になって、してはいけないこと、するべきこと、他人にしてあげるべきことで、幸せになれる

0 Rei 上(さとうみつろう)」も参照してください。

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Ohtani Hisao

1967年生まれ。高校卒業まで大阪→名古屋→福岡→島根で生活。今は、神奈川県逗子市に在中。都内の会社に勤め、同居は、妻と子供2人(2020年時点 大学生)。無理をしない程度に、読書、映画、美術鑑賞、スポーツを楽しんでいます。特に2019年春からSUP(Standup Paddle Surfin)に奮闘中です。ブログで奮闘ぶり更新中です。

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