7月末に、新規ビジネスの審査に通り約5か月。進んでいるようで、進んでいない、いや着々と進んでいると信じたい。
そういう中、16日、審査ピッチ通過に大きな力になってくれたAS氏にも声掛けし、メンバー3人、合計4人で、忘年会を開いた。月曜日ということもあり、私たちにとっては幸い、お店にとっては残念だが、貸し切り状態で、他人に気兼ねなく5か月間の振り返り、これからの進め方、雑談など実に多岐にわたって会話を楽しめた。
ASさんは、若いとは思っていたが、36歳とのこと。非常にポジティブで引き出しが色々あり、新規ビジネスの作り方を心得ている気がしました。メンバーは、40歳、38歳なので、私一人だけ一回り以上年上です(笑)。こうして、若い人たちと、将来や新しいビジネスの話をすると、非常に為になるし、彼らの前向きな姿勢に頼もしくなり,おじさんとしては非常にうれしくなります。年に2回は、ASさんと一緒に、こういう場を設けていきたいものです。
これから先は、もっと、無理やり2時間くらいメンバーの時間を割いて、その時間は、新規ビジネスの議論や作業を強制的にすることが必要だね、という話になった。
さて、肝心なビジネスについて、月1回の定期報告会で以下の内容を報告、やり取りしました。
いよいよ、来年には、本格的に作り込み、考え込みに時間をかけることになる。何とか、来年末には、目鼻立ちを立てられるようマネージしていきたい。