逗子海岸 東浜から富士山と江ノ島望む/ Enoshima and Mt.Fuji from Zushi beach (2024 Aug 2)
先週は、初の富士山登頂をし、この日は、海へ。
連日の30度越えの日々が続きますが、パリオリンピックも始まりスポーツの魅力に改めて感じ入っているところです。サーフィンをLIVEで見ようと思っていたのに、見損ねているうちに、日本選手は敗退してしまった。サーフィンは残念ですが、他の種目手でメダル獲得がすごいですね。
この日は、晴れですが、9時～10時代は、雲が掛かったりで、直射日光は少し抑えられた感じでした。気温10時時点30度、東風1～5m/s、うねり南東0.2m、潮位は、10時前に13㎝で、結構危険な感じ。風はないけど、うねりもないので、最悪、クルージングでも良いかと思い申し込む。
来週以降で、知り合い2組をオーシャンズに申し込み、その確認をKBさんとしました。波乗り隊メンバーは、FJさんのみかな？と思いましたが、建屋出発前に、MSさんともう一方（久しぶりだけどよく見かける方）、海の上でMRさんとＮＭさんが登場。
10分くらい早めにビーチに行く。RYくんと道中会話。週6日バイトしているそうで、残りの1日は、ロングボードのサーフィンを材木座の辺でやっているそうです。高校時代からGTくんとやっているんだって。SUPよりサーフィンはボード幅が狭い分、立った時のバランスとるのが難しいとのこと。
準備対応してFJさんを追いかける形で、一つ先のポイントに向かう。海水温は、結構深いところでも温かい。クラゲも時々目にするくらい出てきました。カツオノエボシは見当たらず。よかった。
ポイントには、ローカルの方3人。レジェンドＫNさんも居られ、「大谷選手最近ホームラン打てないですね」「15打席で打てないね」という野球話をして挨拶。
レフト側で、波待ちし、3本ロングライド1本とショートライド2本乗ったが、波のサイズは、腿くらいで、波数も多くないので、人が集まり10人くらいになってくるとさすがに、このポイントでやる気が失せて、一番奥のポイントに一人移動。
その奥のポイントは、むちゃくちゃ浅く、潮が上がってきているところですが、場所によっては、岩がフィンに当たるレベル。それでも、そのポイントは、私しかいないので、マイペースで波に臨むことができるので、先ほどのポイントに戻るくらいなら、この浅いポイントで落ちないように楽しもうと決意。
サイズは、膝～セットで腿くらい。小波の部類で、それに乗るのもいい練習です。
4～5本くらいロングライドを楽しんだ頃、親子？（目が悪いので明確に分からない）のサーファーがやってきて、親と思われる男性が補助して、女性の子供がサーフするという構図。4～5本くらい乗ったところで、帰路途中のKNさんと会話したのち、戻られていった。KNさんは、その方をDGさんと呼び、ＫＮさんの娘さんが幼い時にDGさんがボードを上げたようで、そのことを感謝していた。DGさんもレジェンドかもしれない。私の前では、サーフィンはされなかった。ただ、「どこから来ました？サーファーズ？」と聞かれたので、「東浜から来ました、オーシャンズです」と。女性が、きれいにボードに立って乗った時に、「きれいに立って乗っていましたね」とDGさんに伝えると、「彼女、乗ることはできるんですよ」と。後ちょっとだけ会話。KNさんとも会話。
また一人になりました。
波も更にあまり来なくなって、そろそろ潮時かな？あと3本くらい乗って、11時40分ごろ帰路に就く。
GARMIN Surfは、あまりにも波乗りしないので、セーブモードに入って記録がなくなってしまった。最後の1本だけ再度Surfモードに入れて記録。よって、ショート1本。
浅すぎて、あまり練習はしませんでした。バックサイドで流すくらい。一回だけ、フロントサイドで流して、バックサイドに急ターンを入れたら、見事落水し、危うくウニの餌食になるところでした。セーフです。
感覚的には、ロングライドは5～7本。ショートは、7～8本くらいだっかな？もう少し多かったかな？くらい。
結構穏やかな海上で、水上バイクが３～4台飛ばしまくっていたけど、まあ、危害は受け無さそうです。12時過ぎビーチに戻り、着替えてKBさんに挨拶。NMさん、もう一方、FJさんに挨拶をして帰宅。
初回～最新のSUPスクールで実際に私が学んだ内容をまとめています。ご参考になれば幸いです。
以下の２つは、山登りでたっぷり塗って日焼け対策しました。
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海では、こちらのクリームで日焼け対策です。
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