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低反発性安眠枕(テンピュール)

低反発性安眠枕でぐっすり睡眠確保。これで、ストレスを発散し、明日を元気にいきましょう。

子供二人には、それぞれ違う枕を小学校高学年か中学校の時に別々に提供していた。それが、2年くらい前から、ぼちぼち、一人は「枕が高すぎる」と言い、もう一人は、「枕がぺちゃんこで低すぎる」と言い、「いい枕欲しい」と「お父さん、お母さんのような枕が欲しい」と言われて初めていた。。

私と妻は、10年以上前に流行った安眠枕「MOGUMEDICAL」を以来ずっと愛用している。当時、1つ1万円くらいだった気がする。まあ確かに、安眠は非常に重要で、ぐっすり眠ってストレス発散、疲れを取り、翌朝からまた新たに仕事に精を出すために、1万円なんて安い買い物である。

子どもに言われ、最近の安眠枕を検索したり、店頭で見たりすると、非常に多くの種類があり、値段も、1000円~3万円くらいとピンキリである。どれも、それなりに気持ちよさそうに思える。数年前から話題の低反発性ウレタンと思われる商品は、世の中に3000円~あり、東京西川の枕でさえ5000円で購入できてしまう。実に迷ってしまう。コマーシャルで、浅田真央ちゃんが顔となって宣伝しているair weave(エアウィーブ)も、宣伝効果か気になって仕方がない。また、松井秀喜氏が広告塔のTEMPUR(テンピュール)も気になる。

やはり、使う本人に選んでもらうしかない。2人のうち1人の都合がつき車で一緒にベッドのラインナップの多い島忠ホームズにいった。そこには、エアウィーブと他の枕しかなく、別のお店で、テンピュールしかなく、残念ながら並べて試すことができなかった。しかもサイズがSしかなくM、Lが確認できない。

そういう中、子どもは、テンピュールを選択した。しかも、Sはちょっと低いからMかなと。試していないサイズを決めるか。。。

ということで、TEMPUR(テンピュール)オリジナルネックピロー M (約 幅50x奥行31x高さ10cm)をネットで購入。

ちなみに、子どもは、二人とも173~175cm、細身の体系です。

幸い、二人とも気に入って、すでに半年以上お世話になっております。

Ohtani Hisao

1967年生まれ。高校卒業まで大阪→名古屋→福岡→島根で生活。今は、神奈川県逗子市に在中。都内の会社に勤め、同居は、妻と子供2人(2020年時点 大学生)。無理をしない程度に、読書、映画、美術鑑賞、スポーツを楽しんでいます。特に2019年春からSUP(Standup Paddle Surfin)に奮闘中です。ブログで奮闘ぶり更新中です。

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