腹筋ローラー(Wolfyok)


筋力の低下を防ぐために、「腹筋ローラー」で腹筋、太腿、背筋の定期的な運動。

宣言(私のブログ ランニング(2020年3月)通り「腹筋ローラー」購入しました。

随分昔、話題になっていましたが、特に気にすることもない商品でした。まあ、毎週ジムに行って、適度に腹筋のトレーニングやっていたし、そのジムにも、腹筋ローラーがあるので、使いたければ使わせてもらおうと思っていたためです。

腹筋ローラー(Wolfyok) 本体とマット
腹筋ローラー(Wolfyok) 本体とマット

しかし、こうも新型コロナの影響で、テレワーク、ジム閉鎖になり、運動不足、ストレス蓄積になってもジムには行けない。体幹に関しては、既にブログで紹介したように、SUP(Standup Paddling Surfin)の教師本に書いてあったバランスディスクと海での実践で維持している。また、有酸素運動の心肺運動は、2,3日に1回のランニング(ジョギング)で、3.7km→4.7km→6.7kmと少しずつ距離を伸ばし維持している。

腹筋ローラー(Wolfyok) 外箱
腹筋ローラー(Wolfyok) 外箱
腹筋ローラー(Wolfyok) 説明書(表)
腹筋ローラー(Wolfyok) 説明書(表)
腹筋ローラー(Wolfyok) 説明書(裏)
腹筋ローラー(Wolfyok) 説明書(裏)

が、腹筋はどうも、学生の時に腹筋トレーニングをやる気になれず何かきっかけが必要だなと思っていた。で、思い出したのが、「腹筋ローラー」。値段も、それほど高くなく1000円代~3000円くらいで購入できてしまう。(テレワークで価格が少し高くなってきているようです)

Wolfyokの腹筋ローラーを2800円くらいで購入。組み立ては簡単。ローラーに鉄芯を差し込み、ハンドル左右を鉄芯に差し込むだけ。1分以内作業。

早速、やってみた。まずは、マットに膝を付けて、恐る恐る腹筋ローラーを肩の下ぐらいまで前に押し出して戻してみる。余裕。よし、では次に、脇を伸ばしきるところまで延ばして戻してみる。んー、きつくはないが流石に負荷が掛かる。取説によると10回~15回が1セットとのことなので、15回やってみる。広背筋、腹筋にそれなりに負荷が掛かったことが確認できた。

最近筋トレしていないので、ここで、調子に乗ってやると、後日後悔するので、今日はここまで。

翌日、腹筋が弱冠痛いくらいだったので、マット上に、膝ではなくつま先をついてやってみる。肩のもう少し先までローラーを移動し、戻してみる。「ウオ―、これは来ますね。」腹筋にも来ますが、下半身の腿にも来ます。

これからは、つま先で、2日に1回(ランニングをしない日)にやってみることにします。

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