「鬼滅の刃」心に残る言葉 1~19巻(吾峠呼世晴)/ Memorable words in Kimetsu from vol.1 to 19


人間と鬼の闘いも凄まじいが、人生にとって大切なメッセージが含まれているのが良い。

久しぶりにマンガ読みました。

完全の乗り遅れなのですが、夏ごろ大学生の息子がこの「鬼滅の刃」という本知ってるか聞いてきたので、「知らない」と返事した記憶がある。この時、息子が、マンガ本を持っていることを記憶していた。

私は、子どもの頃(学生)までは、まあまあマンガの本の読んでいたが、社会人になって単行本を一気に読むことは数えるほどしかないと記憶している。最近、この「鬼滅の刃」という言葉を、FacebookやTwitterだけでなく、各種メディアでもやたらに目にするようになった。

そこで、息子に、「20%費用負担するから読ませてほしい」とお願いし、1巻から自分で耐えられるまで読ませてもらうことにした。

1巻、2巻を連続で読んだ。最初の感想は、「話が飛びすぎる気がする」「子供向けのマンガ」「キャラクターの名前が頭に残らない。。。」という印象を持ったが、読むことをやめたいと思うところまではいかない。

ちょっと頭を整理する。

【ネタバレ注意】主人公が炭を里に売るための留守中に鬼が家族を襲って皆殺し。唯一生き延びた妹は鬼の血が体内に取り込まれ鬼になった。鬼になると人間を食べる。が、何故か妹鬼は人を襲わない。主人公は、妹を鬼から人間に戻すために過酷な修行をし鬼殺隊メンバーの一員となる。唯一、人間を鬼に変えることができる鬼のトップから戻す方法を聞くために数々の強敵な鬼を退治し続ける。

更に巻を読み進めると、時折、人としての心構えが書いてある。こういうのがあると、なかなか面白くなる。

  • 「失っても失っても 生きていくしかないです どんなに打ちのめされようと」
  • 「誇り高く・・・自分の立場をきちんと理解して その立場であることが恥ずかしくないように正しく振舞うこと」
  • 「1つできれば万々歳だ 1つのことしかできないのなら それを極め抜け 極限の極限まで磨け」
  • 「家族も仲間も強い絆で結ばれていればどちらも同じように尊い」
  • 「恐怖でがんじがらめに縛りつけることを家族の”絆”とは言わない」
  • 「自分がされて嫌だったことは人にしちゃいけない」
  • 「人間なんだから 誰でも・・・何でも思い通りにはいかないわ」
  • 「禍福は糾える縄の如し」
  • 「自分にできなくても必ず他の誰かが引き継いでくれる 次に繋ぐための努力をしなきゃならない 君にできなくても君の子供や孫ならできるかもしれないだろう?」
  • 「人のためにすることは結局巡り巡って自分のためにもなっているものだし」
  • 「一人でできることなんてほんのこれっぽっちだよ だから人は力を合わせて頑張るんだ」
  • 「情けは人のためならず」
  • 「こんなふうに 人と人との繋がりが 窮地を救ってくれることもあるから」
  • 「永遠というのは人の想いだ 人の想いこそが永遠であり 不滅なんだよ」
  • 「あの方はいつも その時 人が欲しくてやまない言葉を かけてくださる人だった」
  • 「人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる 欲しがるばかりの奴は結局何も持ってないのと同じ 自分では何も生み出せないから」
  • 「強い者は弱い者を助けて守る そして弱い者は強くなり また自分より強い者を助け守る これが自然の摂理だ」
  • 「他人と背比べしているんじゃない 戦う相手はいつも自分自身だ 重要なのは昨日の自分より強くなることだ」
  • 「頭の中が透明になると”透き通る世界”が見え始める しかしこれは力の限りもがいて苦しんだからこそ届いた”領域”」
  • 「お前がどうんなふうになろうが、息子は息子 弟子は弟子 死んでも見捨てない」
  • 「仲間を大切にしていたら助けてくれたよ。一人じゃ無理だったけど仲間が来てくれた」
  • 「大切な人が笑顔で天寿を全うするその日まで幸せに暮らせるよう、決してその命が理不尽に脅かされることがないよう願う。例えその時自分が生きてその人の傍らにいられなくとも」

「鬼滅の刃」心に残る言葉 20巻(吾峠呼世晴)

「鬼滅の刃」心に残る言葉 21巻(吾峠呼世晴)

「鬼滅の刃」心に残る言葉 22巻(吾峠呼世晴)

■「鬼滅の刃」 心に残る言葉 23巻(吾峠呼世晴)

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