銭洗弁財天、鎌倉文学館(鎌倉)


久しぶりの鎌倉散策。地元推しのうなぎ専門店「つるや」も初体験。

久しぶりに鎌倉を散歩。

主な目的は、鎌倉に住んでいる方や、地元のお店の方が美味しいとお薦めするうなぎ専門店「つるや」に行くこと。ここ2,3年行くタイミングを逸していてようやく予約していくことに。店構えは、和田塚の「長谷小路」通り沿い(311号線)に、大きな「うなぎ」の看板は出ていますが、入り口はひっそりとしています。

鎌倉 うなぎ専門店「つるや」(入り口)
鎌倉 うなぎ専門店「つるや」(入り口)

引き戸を開けると、足元に、小さい池があり、赤白の鯉が泳いでいます。創業は1929年なので、ちょうど90年間続いている名店、建物は、十分和を感じる造りです。席は、1階に4人掛け2テーブル。2階和室に4人分の座布団4テーブル。合計24席。店内は、整然としていて落ち着いた感じです。空調もきちんと適温なので、暑い外から入ってくるとほっとします。何故か、1階には、ダイソンの扇風機が2台回っていて、和の中に海外の最新式扇風機があるのも面白い組み合わせでした。

鎌倉 うなぎ専門店「つるや」
鎌倉 うなぎ専門店「つるや」

肝心のうなぎの味ですが、甘みを抑えたあっさりのタレなので、味に飽きが来ないです。うなぎも、非常にふわっとしていて、口に運ぶと、噛む必要がないくらい、ほろっほろっとしています。皮と身の間にも適度に脂が残っています。うなぎの肝水と共に頂きました。また、来たいと思います。

銭洗弁財天宇賀福神社
銭洗弁財天宇賀福神社
銭洗弁財天宇賀福神(奥宮)
銭洗弁財天宇賀福神(奥宮)
銭洗弁財天宇賀福神(銭洗い)
銭洗弁財天宇賀福神(銭洗い)

「つるや」に着く前には、美味しく食べるために、「銭洗弁財天宇賀福神社」に寄って(完全に遠回りですが)、しっかり「二礼二拍手一礼」をし、お金を洗ってお金を増やすお願いもしました。ここに訪れるのも10年近くぶりかもしれません。道沿いの家が新しくなっていたり、先日の台風15号による倒木があったり、「茶房雲母」に、インスタ映え効果で若者の行列(昼前で20~30人)が出来ていたり、若干の変化がありましたが大きくは変わっていない感じでした。

旧前田侯爵家別邸「鎌倉文学館」
旧前田侯爵家別邸「鎌倉文学館」

「つるや」で食事をした後は、今まで行ったことがなかった旧前田侯爵家別邸「鎌倉文学館」に行きました。大人入場料500円。ゆかりのある文学者「小林秀雄」「川端康成」などの直筆原稿を見ることができます。特別展は、「魔女の宅急便」で有名な「角野栄子の世界」が開かれて子供たちが絵を描いたりし、とても楽しんでいました。建物は良く写真と取り上げられるように外観は洋館ですが、中は、和洋折衷です。洋間に、洋のステンドグラス、暖炉、和の寄木床、違い棚があります。外に目を移すと、手前にテラス、その先には広い芝生の庭、多くの赤とんぼが飛び回っていました。今は季節ではないですがバラ庭園も有名です。左右は木々に囲まれ、開けた正面には、鎌倉の海、微かに伊豆大島が見えます。昔の人たちもここから同じ景色を見ていたのですね。そう思うと、感慨深いものがあります。

アンビグラム(Patisserie Cafe Ambigram)HPより
アンビグラム(Patisserie Cafe Ambigram)HPより
チョコガレット(アンビグラム鎌倉)
チョコガレット(アンビグラム鎌倉)

帰りには、御成通り商店街のケーキが美味しいと地元の方が言っているパティスリーカフェ 「アンビグラム(Patisserie Cafe Ambigram)」でアイスコーヒーとガレット+バニラアイスを頂き、一休みして帰宅。

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