記事一覧
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博士と彼女のセオリー(2014年)
筋ジストロフィーで苦しむスティーブン・ホーキングを支え続ける妻ジェーンの真の愛の物語 スティーブン・ホーキング氏と妻ジェーンとの出会い、恋愛、筋ジストロフィー発症後の関係、結婚後のお互いの信頼、離れる気持ちが描かれている […]
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レインマン(1988年)
トムクルーズとダスティンホフマンが演じる心温まるアカデミー賞作品賞受賞の作品 「レインマン」アカデミー賞作品賞受賞。トム・クルーズとダスティン・ホフマンのダブル主演の作品。サバン症候群(記憶、数字など特定の分野に天才的な […]
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ジュラシックパーク・ワールドシリーズ(1993~2018年/5作品)
あたかも目の前に生きた恐竜がいるようなリアリティ感と、スリリング感は病みつきになります 初めて「ジュラシックパーク」を見たときの映像の美しさ、あたかも生きた恐竜が目の前にいるかのような錯覚になる程のリアリティさに感動した […]
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シャーシャンクの空に(1994年)
信じるものは救われる胸がすーっとする作品 色々な映画評価がある中で、この「シャーシャンクの空に」は、必ず高い評価を受けている作品なので、見ることに決めた。確かに、いい作品でした。 順風満帆の主人公アンディ・デュフレーンは […]
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ダカタ(1997年)
努力は結果を生み、努力は、周りの人を巻き込むことができる 近未来の映画。本作品は、2回見たことがある。人はどう評価するか分からないが、私は大好きな作品です。近未来のテクノロジーの話と、宇宙に馳せる夢と希望の話があるからで […]
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年)
生き残っていくためには、仲間を裏切る必要があるのか、しかし、最期に頼る、会いたくなるのは昔の仲間なのかもしれない 私が青年期に見た映画で、これ程好きになった映画はない。ナンバーワンです。内容としては、1920~1933年 […]
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シンドラーのリスト(1993年)
シンドラーが自分の命に代えて、多くの人の命を助けることの大切さを教える。自分の苦労に代えて、多くの人に幸せを与えることの大切さ、これビジネスにも置き換えられます。 まだ私が青年の時見た映画で、5本の指に入る今でも強い印象 […]
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ソーシャルネットワーク(2010年)
マーク・ザッカーバーグの恋愛破綻からSNSは生まれた。 世界中の多くの人が知り、常に動向に注目が集まるFacebookの創業者マーク・ザッカーバーグ氏の半生(と言ってもまだとても若いのだが)を描いた映画。 彼女との失恋か […]
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JFK(1991年)
ケネディー暗殺とその裁判を題材とした証言の矛盾を追い求める史実に基づいた検事の奮闘 この映画は、初めてアメリカ合衆国に出張に行った際に、VHSテープで購入した3タイトルの映画の1本です。前から見たくて見たくてうずうずして […]
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プラダを着た悪魔(2006年)
ファッション雑誌「ヴォーグ」の編集長アナ・ウィンターとそのアシスタント、ワイズバーカーをモデルと噂される作品 世界注目のファッション雑誌で君臨する鬼編集長(メリル・ストリーブ)とジャーナリストになりたい思いを持つ編集のア […]