NURO光への乗り換え(屋内外工事、転送スピードと使用感編)


J:COMからNURO光への切り替え、色々ドタバタがありました。これら情報を参考に最適な好条件で契約してください。

CAVTVの「J:COM」(ジェイコム)から「NURO光」に7月24日乗り換えました。その乗り換え時の情報を2回に分けてレポートします。

■目次

  1. 「NURO光」の工事日設定
  2. 「J:COM」の解約依頼
  3. 「NURO光」屋内工事と屋外工事
  4. 「J:COM」解約工事
  5. 「J:COM」と「NURO光」の接続した際の実感
  6. 「J:COM」と「NURO光」の回線スピード比較
  7. 一般的に言われている使用時に必要な転送スピード
  8. 「ひかりTV」への接続
  9. 私の決断
  10. NURO光の前プロバイダーの工事負担
  11. まとめ
  12. それぞれのサービスの詳細サイト

■「NURO光」の工事日設定

今回、「J:COM」から「NURO光」の乗り換えは、非常に簡単でした。

基本的にネットからの申し込みで進められます。が、工事日のみは、確定できない場合は、調整が必要になります。

ネットで申し込んだ屋内工事(7月21日)が確定するとSMSで下記の連絡が来ました。

NURO光 屋内工事のSMS通知
NURO光 屋内工事のSMS通知

その後、「NURO光」から、3日連続、電話が掛かってきました。生憎スマホを手放しているときに掛かってきたので、気づきませんでした。気づいたときは営業時間外だったので、翌日にかけ直しましたが、10分くらいの保留で繋がりました。評判からだと、繋がらない不満が多く見受けられるのでラッキーだったかもしれません。

電話の理由は、私がWebで申し込んだ際に、住所に記載ミス(〇丁目の重複)があったため、正しい住所の確認でした。

どうやら、これが原因で、屋外工事の日時指定ができなかったようです。これにより、屋内工事と屋外工事の同日工事できなくなったために、「屋内工事も屋外工事に合わせて遅らせますか?」という確認があった。

「屋内工事と屋外工事別の日になった場合、その間、「J:COM」のサービスは使い続けられますか?」と質問したところ「問題なく利用できます」とのことでしたので、「別の日で問題ないです」と回答した。

コロナによるテレワークのお陰で、会議の時間を避ければ、同じ週の違う平日の設定ができたことは非常にラッキーだった。平日だと、追加料金が掛からないメリットがある。(今、ブログを書いていて気付いたが、7月24日って祝祭日じゃない?テレワークが原因で、休みの意識が薄れている。料金は、どうなるのだろう?)

屋外工事日の設定については、電話応対の方には、「屋外工事の日時設定は、SMSかメールでお願いします」とお願いしました。その方からは「もし、要望通りできなければ別途連絡させて頂きます」とのことだったので、新しいSMSのメッセージかメールが届くのを2日くらい待っていた。

ところが、何も音沙汰がないので、先回のSMSの2通目の工事確認のサイトにアクセスすると、屋外工事の希望日が設定できる画面があったので、「7月24日午後」に設定してみました。

NURO光 オンライン工事予約
NURO光 オンライン工事予約

下図で「屋内工事日」確定の確認ができます。

NURO光 オンライン工事予約(2)
NURO光 オンライン工事予約(2)

屋外工事も「工事希望日を選択する」ボタンから、空き状況(午前1枠、午後2枠)を確認して、選択する。そして、翌日画面を確認すると下図のように「屋外工事日」が確定したことが分かりました。

NURO光 オンライン工事予約(3)
NURO光 オンライン工事予約(3)

屋内工事、屋外工事ともに確定日が確認できます。

NURO光 オンライン工事予約(4)
NURO光 オンライン工事予約(4)

すると、翌日、「確定」になったので、屋外工事の設定が、完了してしまいました。もっと早く気づいていれば良かった。

■「J:COM」の解約依頼

NURO光」の全工事日が確定したので、「J:COM」のWebサイトから解約の手続きを行った。後日、メールか電話で連絡があると記載してあった。

電話があったのは、まさに、翌日の会議の最中だったので、16時以降再度電話をもらうことをお願いした。

すると、16時半ごろ連絡があり、解約に向けての会話が始まった。

  • インターネットの通信については、「J:COM」は明らかに遅いため、「NURO光」に切り替えることは、お客様は賢明ですとのこと。
  • ただし、テレビサービスと電話サービスについては、「NURO光」が3000円/月に対して、「J:COM」は、3018円なので、あまり変更するメリットがないと言われた。ここを残すと、解約費用が発生しないとのことだったが、ここは、契約解除料金(違約金)を払うことにした。
  • 契約解除料金(違約金)は、8500円。
  • その他、工事費用として、屋内工事(使えなくする工事)が、4800円必要。合わせて屋外の配線撤去工事をすると、9800円。
  • この屋外の配線撤去工事は、引っ越しの際、住宅取り壊しには取り外す必要が出てくるので、改めて依頼する際には、別途9800円必要になるとのこと。
  • ということで、合わせて屋外工事も実施してもらうことにした。
  • これを受けて、「J:COM」とは、7月末日で契約解除になる。
  • 工事に要する時間は、2時間半。(予約可能時間枠は、9:00~11:30/12:30~15:00/15:30~18:00)
  • 一方、電話回線については、ナンバーポータビリティの対応で、別途2200円必要。こちらは、2週間後くらいに「J:COM」→「NURO光」に切り替わる。
  • 結局、契約解除と移行に、20500円の支払いが必要になった。このお金は、登録している口座から後日引き落としになるとのこと。
  • もし、日時、条件を変更したい場合3日前に連絡とのこと。

■「NURO光」屋内工事と屋外工事

屋内工事は、21日に行われましたが前日に時間の確認の電話がありました。

21日、午前9時ちょうどに来られました。最初、2階の外壁にある各種外部からの電線関係の集約場所付近に、光ケーブル用のボックスを設置していました。そこから、光ケーブルを家の壁の中を通して、1階の電話線のジャックがあるところまで引っ張ってきていました。途中、2階の次男の部屋に、分岐箇所があるらしく、一度、次男の部屋に入ったくらいでした。

屋内工事完了後、通信の測定確認
屋内工事完了後、通信の測定確認

後は、光用のコネクター設置した後、通信ができるかの計測をされ終了。WiFiルーター電話回線のモデムを置いて行かれました。

所要時間は、大体1時間20分くらいだったと思います。

電話回線モデム(左)とインターネットWiFiルーター(右)
電話回線モデム(左)とインターネットWiFiルーター(右)
屋内公示後の光ケーブルボックス(左下の薄い平たいボックス)
屋内公示後の光ケーブルボックス(左下の薄い平たいボックス)

屋外工事は、24日にありました。

NTTの子会社であるMIRAIT社(ミライト社)から2日前に電話がありました。24日は、3時から6時の間での工事予定だったのですが、2時45分頃に、近くまで来ているが3時に伺っても良いかの確認がありました。快諾し、3時から対応してもらいました。

屋内には一切入らず、50m先の電柱から、先回の屋内工事で設置したボックスまで光ケーブルを繋げ、ちょうど1時間が終了でした。

上の写真を比べると、左下の薄いボックスの下から出ているケーブルが1本から2本になっています。

屋外工事後の光ケーブルボックス(左下の薄い平たいボックス)
屋外工事後の光ケーブルボックス(左下の薄い平たいボックス)

先日のWiFiルーターの動作確認は自分で行うことになります。

■「J:COM」解約工事

8月5日、15時からの屋内、屋外の撤去工事です。

14時20分頃電話があり、「これから15分くらいで伺っていいか」との確認電話がありました。「15時まで会議なので15時からにしてください。」とお願いすると15時5分頃来られました。2名体制です。

1人は、外のJ:COM用のケーブルの回収工事。もう一人は、屋内の各配線と機器の撤収です。J:COMのTVチューナーは、私が外していたので、それを渡しました。その後、彼はインターネットルーター、電話回線モデムの同軸ケーブルを特殊工具で外していました。

壁から、伸びている黒い線が、大きく3本でていましたが、それが2本になっています。(右側が2本構成だったのが1本になった)

J:COM屋外線回収
J:COM屋外線回収

そこで、ちょっと問題が発生しました。

作業の方から「NURO光の電話回線開通の連絡ありました?」と聞かれたので、「1週間~10日後くらいに開通されると聞きましたが、まだ連絡を受けていません」というと、「確かにエラーになりますね」とのこと。NURO光の電話モデムのLANケーブルを繋いでも、電話はウンスンです。「早く、NURO光に連絡とった方がよいですよ」とのアドバイスを残し、電話回線モデムを回収していってしまった。

所要時間40分弱。

その後、SMSを見ると、14時9分に、NURO光から、「でんわの開通日が8/13に決定しました。開通後webやクイックガイドをご参考に配線を行ってください」と連絡が入っていることに気づきました。

そこから、NURO光に、LINEサポートに電話不通が1週間は長いので、短くしてほしいとお願いしたが、「電話回線の日程を変更することはできません」「NURO光は、通常インターネット回線開設後、2週間~3週間で電話回線が開通するとWeb上で案内しています」と無碍もない返事。

NURO光の屋内工事の方の言葉を信じたのがいけなかった。

交渉の余地がないので諦めました。約1週間自宅の電話は不通決定です。

古いプロバイダーの契約は、月締めで早めに切った方がいいですが、電話は日割り計算なので、機器の回収日は、新しい電話回線の切り替えのお知らせがあってから日にちを決めたほうが良いです。

■「J:COM」と「NURO光」の接続した際の実感

24日に屋外工事後、WiFiルーターに、以前から使っている2階で使っている「WiFi中継器」やパソコン、スマホをつなぎます。(SSIDとPasswordは、ルーターの裏面のラベルに記載)

その後、インターネット回線の速度テスト、fastspeed.com を実行を色々試みてみたのですが、数値はもちろん出るのですが、実感と数値が一致しない気がしました

2.4GHz(bg)は、転送スピードが遅いのですが、壁などの障壁の影響を受けにくい。

5GHz(a)は、逆に、転送スピードは速いのですが、壁などあると転送速度が一気に落ちてしまいます。

私の家は、WiFiルーターが1階のリビングにあります。そこから階段を経て、家の間取りで言うとちょうど対角のところに私の部屋があるので、電波の通りが悪いです。

そのため、「WiFi中継器」を別途購入して、アンプ(電波の強さを増幅。転送スピードには関係しない)しているのですが、J:COMの場合は、メリットを感じていたのですが、NURO光になるとWiFiルーターのパワーの違いのせいか、1階の電波が直接受かってしまうので「WiFi中継器」のメリットが無いように思えます。

J:COMの時には、それでも役に立ったのは間違いないですし、その時々で、ネットワークの状況が変わるので、いつでもスイッチできるよう、持っていた方が良いのは間違いありません。

ちなみに、私が使っているのは、Buffaloの下記のタイプです。

最近の会議では、J:COMの時、共有された資料やビデオ会議の映像が、10分以上待っても見えないということが時々ありました。NURO光に変えた翌週の会議に、電波の安定性が良い2.4GHz(bg)に繋いで参加しました。ビデオ会議にすると、相変わらず声が聞こえなかったり、映像の動作が不安定だったりしたので、会議途中から、中継器を使わず、一階からダイレクトに、5GHz(a)に接続すると、全く問題なく滑らかな映像が見えるようになりました

それ以降、2週間経ちますが、今のところ、子供たちもオンライン授業をやっていますが、問題なく使えています

明らかに、NURO光の5GHz(a)では、効果を確認することができました

■「J:COM」と「NURO光」の回線スピード比較

実感としては、NURO光の5GHz(a)の効果は、ある時点では感じました。しかし、一応、同じ時間帯で、「J:COM」と「NURO光」のそれそれの回線でのスピードを fastspeed.com を使って測定してみました。

実施日時は、7月30日(土)23:30~24:00

測定施行回数5回、WiFi中継器不使用

私のパソコン CPU 2.20GHz / RAM 4GB / 64ビット / Windows10 (Win8からのアップデート)

会社のパソコン CPU 2.40GHz / RAM 8GB / 64ビット / Windows10

パソコンNURO光
5GHz(a)
NURO光
2.4GHz(bg)
J:COM
5GHz(a)
J:COM
2.4GHz(bg)
家1階(リビング)私のPCna40~43Mbpsna49~53Mbps
会社PC120~140Mbps73~78Mbps220~250Mbps120~140Mbps
2階(私の部屋)私のPCna12~14Mbpsna14~16Mbps
会社PC15~20Mbps19~30Mbps88~110Mbps21~35Mbps
2020年7月30日 23:30~24:00測定

この結果からだと、完全に、J:COMに軍配が上がるわけです。

J:COMは、最大350Mbpsのスピードに対して、NURO光は、最大2Gbpsで6倍の違いがあるにもかかわらず、逆に、J:COMが倍のスピードを出しています。数字だけ見ると、プロバイダーを変更したことを後悔してしまいそうです。

別の日、8月2日(日)に、(J:COMは契約終了なので)NURO光のみの測定してみました。

パソコンNURO光
5GHz(a)
2階(私の部屋)私のPC34~39Mbps
会社PC34~37Mbps

■一般的に言われている使用時に必要な転送スピード

  • 文字や画像中心の通信:10Mbpsあれば十分
  • 動画中心の通信:30Mbps
  • ゲームのコアユーザーの通信:60Mbps

まあ、会社や普段使いでは、特に問題なさそうな感じです。ただ注意は、複数の人が使い始めると、どんどん遅くなっていきます。特に動画、ゲームで使い始めると、更に遅くなっていきます。

■「ひかりTV」への接続

ひかりTV」のチューナーは、屋外工事の2日前(7月22日)に宅急便で送られてきました。

接続の取扱説明書を見ると、「ひかりTV」チューナーへのインプットは、WiFiルーターからのLANケーブルのみ。また、チューナーからの出力は、HDMIケーブルのみ。

「ひかりTV」チューナーのインプット、アウトプット
「ひかりTV」チューナーのインプット、アウトプット

一方、今までJ:COMの時使っていた、ブルーレイディスクレコーダーは、インプットが同軸アンテナケーブルのみです。

そこで、ネットで、HDMIから同軸アンテナケーブル+HDMIに分配するアダプターがないか調べた所「無い」。また、ブルーレイディスクレコーダーの会社にも確認したところ「無い」という回答でした。また、電気屋さんに行って、相談したところ、やはり「無い」とのこと。

つまり、「ひかりTV for NURO」では、従来使っていた7万円したブルーレイディスクレコーダーは、無用の長物になってしまいました。まさかの事態です。

電気屋さんの方が、『ブルーレイディスクレコーダーを生かすのであれば「NURO光」を「初期契約解約制度」を使って、「フレッツ光」系の光回線に切り替えたらいいですよ』とアドバイスをくれた。

早速、NURO光に、屋外工事が24日なので26日に「初期契約解約制度」適用したい旨を伝えたところ、『既に、「初期契約解約制度」適用期間が過ぎている。契約自体は、申し込みの6月21日になっているので、そこ起点とのこと。解約する場合、工事費4000万円+解約料9500円を請求することになる』との連絡がありました。

NURO光に問い合わせを出しているタイミングで、「フレッツ光」系の仲介業者Wizとコンタクトしたところ、「BIGLOBE光」を勧めてきました。

  • 前のプロバイダー工事費負担
  • BIGLOBEの工事費負担
  • WiFiルーター(IPv6対応)無料
  • インターネット回線費用 4980円/月
  • 光コンピネーション(インターネット+TVサービス+電話回線) 6230円/月
  • 電気とガス代もBIGLOBEを利用するれば、年間24000円割引。(=4230円/月)

電気屋さんの言葉を信じれば、ブルーレイディスクレコーダーもそのまま使える。その方の話だと、NURO光は、光回線1本を、インターネット+TV+電話をシェアーしているので、後で、信号を分割(分配)できない。しかし、「フレッツ光」だと、インターネット、TV、電話の線がぞれぞれ異なっているので、信号の扱いが自由なのだそうだ。だから、TV回線は、同軸アンテナケーブルに変換することができるそうだ。本当にできるかは、自分で試していないので分からないが、その方が、家を変えるときに、同じようなことが起きて、「初期契約解約制度」を使って、NURO光から「フレッツ光」に乗り換えたそうだ。信じても良さそうだった。

この裏どりで、8月5日、J:COMの撤去工事の方にも聞いてみたら、「光回線の場合、J:COMで使っている同軸アンテナケーブルは、そのまま使いますね」ということでしたがら間違えなさそうです。

ちなみに、「ひかりTV」の接続自体は、まったく悩むことなくできました。また、下記「HDDレコーダー」を接続することで、スマホに「ひかりTVどこでも」アプリをインストールし、チューナーの固有IDを入力すると、簡単にスマホで、TV番組や録画した番組の再生視聴や、番組予約もできます

ブルーレイディスクレコーダーでも自分の部屋で視聴していたので、その体験を継続できたことは非常に良かったです。

■私の決断

非常に悩んだ挙句、NURO光の解約ができない以上、更に49500円を払ってまでブルーレイディスクレコーダーを使い続けることに執着することは良くないと判断し、しばらくの間(最低2,3年間)「NURO光」で行くことにしました。

上段に「ひかりTV」チューナー(左)、BuffaloのUSB HDDレコーダー4TB(右)、下段には、昔撮影した子供成長記録ビデオの再生のみのブルーレイディスクレコーダー
上段に「ひかりTV」チューナー(左)、BuffaloのUSB HDDレコーダー4TB(右)、下段には、昔撮影した子供成長記録ビデオの再生のみのブルーレイディスクレコーダー

よって、TV録画用のUSB HDDレコーダーが必要となり、「ひかりTV for NURO」の対応機器ページから機種選択した。4TB容量で12000円弱(税込み)の出費です。

■NURO光の前プロバイダーの工事負担

後は、NURO光が、J:COMの工事費を負担してくれれば、私としては、納得なので確認してみました。

NURO光の最大6万円の負担
NURO光の最大6万円の負担

結論から言うと、駄目でした。

前のプロバイダーの工事費用については、撤去費用ではなくて、設置時の残債(払いきっていないお金)についての補償でした。J:COMに対しては、契約違約金も無いので、今の契約が限界のようです。

■まとめ

1回目のレポート「NURO光への乗り換え(サービス比較編)」で記載したように、以下のことを考えて、最新情報を抑えたうえで切り替えることをお勧めします

  • ライフスタイル(屋内、屋外の利用比率、好みコンテンツ)
  • 家の構造(マンション、戸建て、回線設置個所と利用する人の居る場所の間取り、壁の障壁)
  • スマホ環境、キャリア(スマホ利用、キャリア連携)
  • 連携したいオーディオ機器(テレビ、ブルーレイディスクレコーダー)
  • 電気、ガスとのサービスパック

とは言っても、「ひかりTV」のチューナーの入力、出力は、気にも留めなかったのでやられました。

インターネットの転送スピードは、本当に、時間帯、家の間取りなどで大きく変わるので、こればっかりは、設置してみないと分からないのかもしれません。しかし、使用感としては、スピード数値だけではない気がします。J:COMよりNURO光の方が、切れにくい、安定してビデオ画像が見られるような気がしています

また、しばらく使用していて、気になったところがあれば、情報のアップデートをしていこうと思います。

このブログを発信する時点(8月5日ごろ)では、私が考慮すべき観点では、「BIGLOBE光」が、1)ブルーレイディスクレコーダーが使える、2)価格が安い、3)IPv6採用の3ポイントで、一番良さそうでした。

■それぞれのサービスの詳細サイト

先回のレポート同様に、サービス確認先を、1つあるいは2つ以下に掲載します。その時々で、キャンペーンが変わりますので、興味のあるサービスサイトで確認してください。

1)J:COMの詳細はこちら

2)NURO光の詳細はこちら

ネットのみでも必ず3万円進呈!更に有料オプション不要!NURO光キャンペーン

3)ソフトバンク光の詳細はこちら

4)NTTフレッツ光の詳細はこちら

下の会社は、Wizという会社で、光フレッツ関係なら多面的にサービスを扱って、その時点で一番お得なサービスを紹介してくれると思います。(やり取りしたことがあります)

5)BIGLOBE光

6)Sonet光の詳細はこちら

7)Rekuten光の詳細はこちら

Rakuten光のHP

8)ひかりTVの詳細はこちら

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