逗子海岸 東浜から富士山と江ノ島望む/ Enoshima and Mt.Fuji from Zushi beach (2026 Aug 20)
平日SUP。前の晩なんで、この日は、波なさそうなので横浜高校の準決勝を時々見ながら仕事でもしようかと思っていたが、目覚めると体調が良く、運動やりたそうな自分を確認できたので、スクールに電話して午前中参加することにしました。
仕事が休みの妻が、横浜高校戦を見るので、出かけるなら早く出かけてとプレッシャーをかけてきたので、いつもより15分早めに家を出た。(この時点で、横浜1-4で智辯和歌山に負けている)いつもより自転車をゆっくり漕いでいつものように逗子ビーチで写真撮影。平日朝なので、まあこのくらいかなの感じの海水浴客。スクールに行って、お水を購入し着替える。途中RYくんが来たので「今日の引率はRYくんかな?」と聞くと「TWです」とのこと。今日はあまり人がいなさそうな雰囲気。この後、数名波乗りたい来るのかな~と思いつつも、8時半には、TWくんに一言言って先に海に出た。
ビーチに再び出ると、男女4人でSUPボードの上できゃぴきゃぴ、わいわい楽しそうにはしゃいている。今の歳でそれをやりたいとは思わないが、青春しているな~とただ思う。海に繰り出す直前に、1名SUPボードをもってビーチに上がってきた人がいた。知り合いではなかったが、話しかけようかと思ったが、ちょっと位置が離れすぎていたのでやめた。海に繰り出すと、波は結構穏やかでさほど風も感じない。うねりもないので、沖を見ても白波は全くなく、海面も波立っていない感じで期待薄なので、ポイントに行って波なかったら何しようかな?と考えながら漕ぐ。逗子会場に浮かんでいる空気で膨らませた巨大遊具では、早い時間ですが、5~10名くらいの人が楽しそうに遊んでいる様子が見て取れた。今年は、この遊具結構人気がありそう。(私は未経験です)
この日のコンディションは、晴れ、時々薄曇りで気温29度、3~6m/sの南風、0.2m南東のうねりでほぼオンショアです。沖に出るにしたがって風を感じはじめ、海面もわちゃわちゃしてきた。最初のポイントは、見るからに何も波なさそうなので寄りもせずスルー。メインポイントに行くも、誰もいない。波もほぼない。インサイドでちょっと波立つくらいで楽しめなさそう。一番奥のポイントが時々波が立っているかな?と思ったので、そこへ移動した。そこのポイントは、バックウォッシュもあるし、2方向から波来るしでいつも苦しめられるポイント。今日も苦しめられました。海面が、「この弱い風で、ここまでわちゃわちゃする必要ある??」と嘆くほどわちゃわちゃ。しばらくこのポイントに居ると、思ったより波数は入ってくることが分かった。サイズは、セットで腰ちょい上くらいで波を選べば悪くはない。でも私は、海面のわちゃわちゃに散々と苦しめられ続けた。
1本目のアプローチは、うまくいって、ショートライドは出来た、それ以降は、波待ち中の沈と戦い。それでも、落ちずにタイミングよく波に合わせられたら乗れる感じで、黒白がはっきりとした。本当によく落ちたな~。救われたのは、本当に誰もいないので迷惑かけないこと。途中から、TWくんがやってきて、私が沈で乗れなかった波をいとも簡単に乗りこなしていく。さすがです。TW君からは、「以前も行ったのですが、大谷さん、バランス崩したとき、ヘッドダウンする癖があるので直した方が良い、そしてパドルも、その時バックに漕いだり止めたりせずに常に前から漕いでください」とアドバイス。「それ言われたよね~、覚えているよ、なかなか難しい」と返答するも、心がけても、それ以降も沈を繰り返す。ボードに乗った瞬間に落ちることもある。そう立てない。
時々やってくる腰くらいの波に乗りたいのに、あと少しで乗れるところで沈する虚しさ、口惜しさ、情けなさ、心のどこかで「今日来るんじゃなかった~」という思いも出てくる。TWくんもそれ以降何も言わずにいる。呆れられたのか、温かく見守ってくれているのかはわからないが、聞かずに、ひたすら海面のうねうねと格闘。それでも落ちずに踏ん張ったときには、それなりに乗れる。これがないと本当につらい。TW君が、「ボードその向きだと乗れない」という忠告もしてきた。波の向きに対して垂直でないことの指摘。ごもっともです。波の方向が分かりにくいんだよね~、よく見ないと。TWくんから「ボードに立つ際のニュートラルポイント確認するために、ボードを左右に意図的に振って腰下でバランス取れるようにすることが大切」というアドバイスももらった。その後、後半3分の一は、ボードに立つ姿勢を意識して、ニュートラルポイントを確認しながら波待ちするように心がけると、半分くらいは沈が減ったかもしれないと感じた。
まあ何とか最長ライド79mで、そのほか64、57、57、40mの5本のロンググライドができた。ロングライドになると、フロント、バックで1ターン、2ターンは入れる練習ができる。合計9本でした。
結構疲れたので、最後の57mライドが終わったところで時間的にはちょっと早いが戻ることにした。TWくんと並んで漕いでいたが、私から「TWくんバランス良いね。」「前太ももが疲れるんだけどTWくんはどう?」という投げ掛けをした。TW君からは、「大谷さん、波乗れているので、待ちですよね」「前太ももは疲れないです。それは、前傾姿勢だから疲れるのであって、もっと臍上に足が生えている意識をもって立つとよい、足は、踵と母指球の間を重心が移動するようにしつま先にはいかないようにする。バランス崩しそうになったら、腰の位置をボード上に何としても残すように態勢を立て直すように落ちそうな方向と逆のボード側に重心を持ってくるようにする、パドルは常に前から漕ぐ、止めない、バック漕ぎしないを心がけて下さい」とのこと。その語は、ビーチにつくまでそこを意識して漕いた。前腿の負担は思ったほどかからないと感じた。TWくんからは、「とにかく短いボードになったらボードを意図的に揺らして態勢を立て直すことが必要なのです」とアドバイスをもらった。彼は、言語化がうまいね。ありがとう。
TWくん、「実は、少しずつ皆さんに行っているのですが、10月くらいから沖縄に1年間行こうと思っているんです」と。頑張ってほしい。
初回~最新のSUPスクールで実際に私が学んだ内容をまとめています。ご参考になれば幸いです。