SUP/ Standup Paddle Surfing (360 times)


ニューボード進水式。ビーチでの波乗りショートライドだったけど乗りやすかった。でも赤潮にまみれてくさいかったよ。夜、運がいいと夜光虫の青色の光をみることが出来る。

久しぶりの金曜日SUP。

昨日は出社し、夜は逗子の焼き鳥屋「ほっ田」で、Facebookつながりで誕生日祝いメッセージをくれた20年位ぶりの委託常駐していた仕事仲間S氏と、葉山住まいの旧上司A氏と3人で6時から11時まで飲みました。最初に、S氏が酔う前に当時初めて私に会った時の私への対応について懺悔をされた。すっかり間も空き、記憶が薄れ、しかもさほど気にしていないので忘れかけていたが、いつか謝罪しようと思っていたそうで、逆に恐縮してしまった。当時2人が担当する製品プロジェクトがあり、その製品のUI仕様が煮詰まっていないときで、違和感があったProduct Leaderの私はUIの仕様案をS氏に見せたところ、非常にネガティブな反応をしたそうです。それは、商品化日程から考えて変更要素が多いと間に合わなくなる可能性があったため、私の仕様案を見る前から「基本断る」前提で打ち合わせに臨んだとのことでした。S氏は、私の案は、「素晴らしい」と直感したらしいが、事前の示し合わせ通りネガティブの回答をしたそうで、それがずーっと胸につっかえていたらしい。話を聞いているうちに、段々思い出してきた。でも人間って、いくつも一方的に心につっかえたものってありますよね~。その後は、積もる話もあり楽しい会話が出来ました。

逗子海岸 東浜から富士山と江ノ島望む/ Enoshima and Mt.Fuji from Zushi beach (2026 May 29)
逗子海岸 東浜から富士山と江ノ島望む/ Enoshima and Mt.Fuji from Zushi beach (2026 May 29)
逗子海岸/  Zushi beach (2026 May 29)
逗子海岸/ Zushi beach (2026 May 29)

この日は、晴れ時々曇り気温26度、南風0~5 m/s、うねり南0.7m、潮位9時50分ごろ16cmで、久しぶりにいい波かな?と期待して海に向かいました。そうこの日は、私の2艇目になるStarboard Pro 8’2の進水式です。スクール前のビーチでのフォトセッションでは、ビーチは小さい波が入っている状況で、沖は、いかにも浅そうな白波が立っていて「さて、どちらに行くのかな?」と思いました。また、事前にFacebookで、赤潮がひどいと聞いていたのですが、本当にひどく、ビーチから沖まで赤茶色の水です。匂いも結構生臭くちょっとげんなり。でもニューボード気分を持ち直してスクールに到着。いきなりKBさんと顔が合い、「今日(新しいボードで海に)行きましょう」と。グレー色のボードは、すでに台の上に乗せてあり「フィンと保護シートも張ったから傷ないか確認してもらえる?」と言われ、ボードの表面を撫でながら「大丈夫です。ありがとうございます。」と伝えた。

久しぶりの波のある日で暑いので、非常に多くの波乗り隊が終結。FJさん、YKさん、ITさん、TGさん、KIさん、MZさん、MSさん、STさん、MMさん、TKさん。非常に久しぶりの方含めほぼ知っている方の半分くらいが揃っている感じでした。KBさんが「大谷さんのニューボード」って皆に言うから色々聞かれました。「多分これが最後のボード購入になると思う。今のボードが重いので軽いカーボンにしました。」という話を中心に会話が広がる。ボードは、他のボードとキャリアに乗せてもらいビーチへ。準備体操後、RYくんに「写真撮ってもらえる?」とお願いすると「そのつもりでした」と言う返答。早速ボードのみと私のボード進水式の写真を撮ってくれた。後でわかったが、ボード運び中の写真も何枚も撮ってくれていました。ありがとう!

2026 May 29_Starboard Pro 8.2_1
2026 May 29_Starboard Pro 8.2_1
2026 May 29_Starboard Pro 8.2_2
2026 May 29_Starboard Pro 8.2_2
2026 May 29_Starboard Pro 8.2_3
2026 May 29_Starboard Pro 8.2_3
2026 May 29_Starboard Pro 8.2_4
2026 May 29_Starboard Pro 8.2_4

そして、いざ海へ。ビーチに、セットで腰サイズの波が入ってくることもあったので、ビーチでの波乗りになりました。沖に出るときは最初ゆらっとしましたが、ボードパッドのグリップがとてもいいのでバランスとって復帰。今のボードは、パッドがつるつるしていて、ちょっと傾きが大きいと滑ってしまうこともあり、まったく違うのでまず最初の驚きでした。それから50mくらい沖に出て波待ち。あまり良くない波に出を出してしまったが、パドリングで波をキャッチ出来た。あまり波が良くなくてもスルスルって波を捕まえることが出来た。事前にFJさんやNMさんにProモデルのカーボンの特徴を聞いていたが、まさにその通りでちょっと驚きました。これが2つ目の驚き。3つ目は、波にアプローチする際に180ターンをするが、今のボードは、3~4回くらい漕いでいたが、1~2回漕いだら向きがくるっと変わる。これは、明らかに軽いが故のメリットだが、バランスを崩しやすいので要注意。そして4つ目は、波に乗った時に、向きが容易に変えられる。この日は、ビーチで波に乗っている距離もせいぜい30mくらいなのでターンを繰り返す余裕は私には無かったのだけど、フロントサイド、バックサイドに決め込んで乗るとその通りに行ける。5つ目は、ボードが走る。きちんと前足に受信を乗せていればいい感じに前に進む。この走る点については、波乗り終了しビーチに上がる前の移動中に、RYくんから「大谷さん、波乗ったら上下運動無いからもっと上下運動したらもっと走りますよ。アップスエンドダウンズが決まります」とのこと。先回のマンツーマンの時もそのアドバイスをもらっていたので、実は、この日も時々やっていたんだけど、毎回でもないし、まだ自分で上下運動している気になっているがもっと大げさにやるくらいじゃないとやっているうちに入らないのかもしれないとその時感じた。アドバイスありがとう。GTくんも波乗り待ちの間に、「大谷さん、波乗るときには、行きたい向き(フロント、バック)に向きを変えてから乗った方がいい」というアドバイス。これ、KBさんにも以前言われた。普通は、波に垂直にまっすぐ乗るように言われるのですが、横に走る人は、最初から45度以内の斜めから入るのがよろしいそうで、これが、出来そうで出来ない。下手するとボードの横に波が当たりワイプアウトする可能性がある。でも、乗れると、ボードのノイズが波のボトムに刺さらないので安定して波に乗ることが出来る。

と、いい話を一気に書いたが、冒頭に書いたように赤潮で、吐き気が出そうなくらいくさかった。波が終わるときや沈したときに海水が顔に掛かるし、口の中、鼻の中に入る。本当に勘弁して、というくらい気が滅入るほどに嫌な気分になった。でも、波乗り夢中です。

初回~最新のSUPスクールで実際に私が学んだ内容をまとめています。ご参考になれば幸いです。

Progression Tips for Beginners Learned at a SUP (Stand-Up Paddleboard) School (Part 1)/ SUP(サップ) スクールで学んだ初心者からの上達ノウハウ(その1)

Progression Tips for Beginners Learned at a SUP (Stand-Up Paddleboard) School (Part 2)/ SUP(サップ) スクールで学んだ初心者からの上達ノウハウ(その2)

SUP(サップ)スクールで学んだ初心者からの上達ノウハウ(その3)

サーファーあこがれの地、逗子でのSUP(Standup Paddle)スクール日記

赤潮を起こすプランクトンはいくつかあるらしいが、逗子、鎌倉の赤潮のプランクトンは、夜光虫らしくコンディションが合えば、波が崩れるところが鮮やかな青色に光る神秘的な現象が起きる。運よく見られた人は良いですね。

夜光虫
夜光虫

さて、GARMIN Surfの結果を見ると19本メイクしていたようだ。38m、39mが1本ずつ。続いて30m、26mであとは、10~20mの間。

スクール建屋に戻る際中は、STさん、MSさんから感想を聞かれまくりました。「嬉しそう!」って。MSさんから「いくらだったか聞いてもいい」と言われたので「40万円以上です」と言ったら「えー、どして買えるの?」と驚かれたので、「妻に内緒にしたらです」と返すと「確かに」って笑っていた。お金の出どころを知りたかったんだと思うけど、ひねって返してしまった。でもそれは事実だからね。まともに相談すると却下されるから(笑)。

シャワーの際、いつもより念入りに体と来ていたウエットやラッシュガード、ブーツなどを洗いました。シャワー中も臭くて、最後は、何が臭いか鼻がバカになって分からなくなったよ。着替えた後、新しいボードと今までのボードを入れ替えて、今までのボードは、新しいボードの搬送時の青い袋に入れて、空いているスロットに入れたところKBさんが「どこに置いたか教えて」と言ってきて場所を教えると、袋がおさまっていないので直すね、と。「大谷さん、仕事で忙しかったら、私の方でやっときますので帰っていいですよ」と言ってくれたので「では、お願いします」と言って帰宅した。2艇を持ち続けると、場所代で4~5000円/月かかるので、やはり古いボード手放したいな~。

GARMIN Surf 2026 May 29
GARMIN Surf 2026 May 29

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です