ナイアガラ ぶどう(山形県)


普段食べない品種のブドウ「ナイアガラ」。皮の内側のとろっとした果肉がとっても甘い(糖度20以上)。種ありなので、ちょっと面倒だけど懐かしい。

スーパーでぶどうは、「巨峰」「シャインマスカット」「デラウェア」「甲州」「甲斐」をよく目にするのですが、何か違った品種を食べてみたいと思い、Webでショッピング。

ナイアガラ」?北米のナイアガラ生まれのぶどう。ちょっと試しに購入してみました。

申し込みは、7月頭でしが、商品発送は8月下旬~9月上旬とのこと。

ついに、商品が届きました。早速開梱すると、すごい芳醇な香りが漂い、袋に入った「ナイアガラ」が大小7房入っていました。

ぶどう ナイアガラ(2021年9月)
ぶどう ナイアガラ(2021年9月)

送られてきた「ナイアガラ」の房の重さは以下の通り。

  • 414g
  • 351g
  • 306g
  • 327g
  • 337g
  • 217g
  • 233g

合計2.185kg

一気に食べられないので、とりあえず冷蔵庫に納め夜早速頂きました。

香りは既に触れましたが甘く、「これぞブドウ」という香りです。粒の大きさは直径2cm。房から取った口から果肉を吸うと、簡単にすっと取れます。皮と果肉の間の実が非常に柔らかい品種なのですね。そして、果肉は、マスカットのような香りで、甘さと酸味があります。皮に残った果肉を更に吸ってみると、すっごく甘い果肉が口の中に広がります。この糖度どのくらいなのだろう。最近の「 巨峰 」でも種無しの人気がありますが、この「ナイアガラ」は、種がありました。久しぶりに、種を意識するブドウを食べ、私の世代としては、ちょっと懐かしい体験です。

ぶどう ナイアガラ 一房(2021年9月)
ぶどう ナイアガラ 一房(2021年9月)

そうですね、「ナイアガラ」という名前に惹かれて注文して食してみましたが、サプライズは無かったものの、懐かしさと、マスカットのような芳醇な香りととても甘い果肉を楽しむことが出来ました。

このブログを書きながらWikiなどを調べてみると、日本で作付けされているブドウは100種以上あり、「ナイアガラ」自体は、それほど珍しい品種ではなかったようです。日本でのブドウの作付け面積平成30年の統計によると巨峰(29%) >ピオーネ>デラウェア>シャインマスカット(12.2%)>キャンベル・アーリー>甲州>ナイアガラ(3.1%) の順でした。順位は7番目で全体からみると高いですが、3%程度なのでレアであるのは間違いはないようです。

ぶどう ナイアガラ 拡大(2021年9月)
ぶどう ナイアガラ 拡大(2021年9月)

更に、ナイアガラのwikiによると、「ニューヨーク州ナイアガラで誕生した白ブドウ品種であり、コンコードとキャッサデーの交雑種である。フォクシー・フレーバーが強いのが特徴である。果皮と果肉との分離が容易であり、果肉は軟塊である。成熟時の果皮色は緑黄色〜白黄色であり、糖度は20〜21度を超える。」とあります。収穫量の半分以上は、ワインに使われているようです。「 フォクシー・フレーバー 」なので、「ザ・グレープジュース」のかおりだったのですね。糖度も20度越えなので、甘いはずです。

最近は、「巨峰」「シャインマスカット」の甘さ強調された種無しブドウが流行っていますが、(確かに美味しいのは間違いない)違う品種のちょっと懐かしい品種をたまに口にしてみるのも良いかなと思いました。しばらくブドウ三昧です。

■商品紹介

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