SUP(25回目)/ Standup Paddle Surfing


膝レベルの波で、ロングライド2本気分爽快。干潮でウニの攻撃が。

遂にスクール通い(=SUP体験)25回目を数えます。

3か月前まで、1~1.5回/月のペース(16回)だったが、ここ2か月は、会員になり毎週のペースで9回を数える。そろそろうまくなりたいよね。

この日の天気は、快晴、気温30℃、南風速5m、うねり0.1m。江ノ島は見えましたが、富士山は拝めず。

逗子海岸 東浜から江ノ島望む / Enoshima from Zushi Beach (2020 Aug 21st)
逗子海岸 東浜から江ノ島望む / Enoshima from Zushi Beach (2020 Aug 21st)

お盆のピークを過ぎたのか、平日だからなのか、初体験者は5~6名、会員メンバーが5名と、スタッフ3名で、比較的少なめでした。平日だからなのか、猛暑危険日だからなのか海岸で遊んでいる方も随分減っているように思えます。

逗子海岸 / Zushi Beach (2020 Aug 21st)
逗子海岸 / Zushi Beach (2020 Aug 21st)

いつもの準備運動が終わり、いつものボードに乗り、ポイントのところまで移動です。途中、クロスターンを混ぜたりしながらマイペースで進みます。多少のうねりがありますが、特に問題なく目的地へ。

ビーチからは、波は見えませんでしたが、そのポイントには少しだけ波がはいっていますが、2日前が神月で大潮だったので、結構棚の箇所は浅いです。ボードから下を覗き込むと、水深2mくらいですが、くっきりと岩とワカメとウニと魚が見えます。

同じグループの女性が、水中眼鏡で観察を始めました(笑)。

ここでの波乗りはちょっと難しいので、インストラクター小林さんから、「別のポイントに移動するよ」という号令が入りました。

途中も結構うねりがありましたが、うねりの状況を俯瞰して、膝や足首で波を吸収します。

「2つ目のポイント」は、時折、私にとってちょうど良い膝上くらいの波にが入ってきます。

しかし、まだ初心者の域の私は、無理なツッコミはさせてくれませんし、周囲に迷惑を掛けるのも申し訳ないので、小林さんの云うがままの行動をします。

やはり、大潮の干潮時間なので、波が割れる棚は、パドルで漕ぐと、パドルの先が当たるくらいなので、30㎝~40㎝くらいの深さです。棚には、ウニがたくさん待っています。水が澄んでいるので良く見えるわけですが、このウニさえいなければ多少無理してクラッシュしてもいいか、と割り切れますが、結構慎重になります。

波をやり過ごす練習(奥中央)(2020 Aug 21st)
波をやり過ごす練習(奥中央)(2020 Aug 21st)

波が割れるポジションを教えてもらい、その位置を覚え、ボードを沖に向けて、人が乗る波をやり過ごす練習です。また、どの波が、良い波なのかも考えながら、通り過ぎた波を振り返り、どのくらいの波になるのか観察します。

小林さんから、「方向転換して、漕いで!」という掛け声が、「うしろの波を見て!」と。一本目から、見事に乗れました。最高!かなりロングライドなので50m以上は楽しめました。落水せずに波を抜け元の場所に戻ります。

「分かった?」と言われましたが、正直、言われたのに合わせたので微妙です。が、棚(波がブレークする箇所)の手前10mくらいから、波に合わせて、加速して、棚のところまで行けば、乗れるという算段です。

クロスハンドで方向調整(2020 Aug 21st)
クロスハンドで方向調整(2020 Aug 21st)

またしばらく波の様子を見て、今度は、自分の判断で、波に合わせましたが、波に対して、垂直に乗れなく、斜めに走ったので、波のパワーをもらえず、短く終了。「発射方向が違うよ!」と指導が入る。

またしばらく様子見。さあ3本目。波に乗ったのは良いのですが、私の態勢が悪く、水深30㎝のところで落水

いきなり、マリンシューズ越しに、ウニの針の感触。まだ、足には刺さっていないが、明らかに足の裏がチクチクする。水深30~40㎝のところで、岩やウニに乗らないように、しかも波は常にやってくる状況で、ボードに乗るのは至難の業です。ちょっと「溺れるのか?」という言葉が頭によぎりました。体感的には2,3分もがいていた気がします。

無事ボードに戻って波が来ないところに行くと、小林さんから「大丈夫?」と声掛けが。「ウニが刺さりましたが、足にはまだ刺さっていないと思います」と申告し、シューズを脱ぎ、ウニの針抜きです。「針全部取らなくても、内側の出ている所だけ折れば大丈夫」とのことなので、2か所針折り処理して、逆のシューズも1か所針を折り、また波乗りスタンバイ。

江ノ島方面から米軍機 / US NAVY's airplain(2020 Aug 21st))
江ノ島方面から米軍機 / US NAVY’s airplain(2020 Aug 21st))

そこへ、米軍の飛行機が5機くらい江ノ島方面から横須賀方面に結構低空で飛んできました。ちょうど私たちの真上を通過していく感じで結構迫力満点です。小林さんも思わず写真に納めていました。

次の波乗りは、ロングライドが出来ました。これも50m以上かな。ボードの下を見ると、30㎝以内のところに岩があります。「怖い怖い」と言って、ボードの上に座って、元の場所に戻ります。途中、「長く乗れましたね」と声掛けがありました。この方も、波乗り練習中ですが、私より上手です。

5本目は、乗ったのは乗ったのですが、途中で落水。また、ウニと格闘です。いやー結構疲れました。

小林さんからも「結構、足疲れたでしょ」というツッコミ。結構ボードの抑えやバランスがうまくいかなくなってきたので、給水タイムです。

さてもう一本。と思ったところで、「干潮のピークなので、これ以上は危ないからやめましょう。」との声。ということで、波乗りは終了です。

今回の課題は、波乗り直前に、ボードが横に向いた際に手前の波で落水することです。2回損をしてしまいました。推進していないボードへの横波は結構試練です。

後は、20数分掛けて、ビーチに戻ります。行きより、帰りの方がうねりが大きく、「ふわんふわん」と上下動で、うまく漕いでいたのですが、一回バランスを崩して落ちてしまいました。

ビーチ付近で、ピボットターンの練習をして落水していたところ、小林さんが後ろから「姿勢が高いよ!もっと膝と足首を曲げて低くしなくちゃ」と指導有り。自分では、大分低い姿勢を取っているつもりでも、周りから見るとまだまだなのだなと痛感しました。その後も、ちょっと練習をして終了。

ピボットターンは、未だに未完成です。

この日のレッスンは、比較的少なかったです。

  • 波乗り時の姿勢が悪い。頭を下げずに、真っすぐな姿勢で乗る。
  • 波乗り時の発射角度。(垂直=進行方向)
  • 発射方法が合わないとき、クロスを前方に入れて回転を補正して、その後すぐ、後方にパドルを入れて回転を静止させる。
  • 曲がりたいときは、曲がりたい方向に、パドルを挿す。波から抜けてもしょうがない。
  • ピボットターンは、もっと姿勢を低く。
  • マリーンシューズに刺さったウニの針は、足に当たる部分のみ内側から折ればいい(笑)。抜かなくてもOK。

先回、不完全燃焼だったので、今回は。ポイントでの波乗り中心。もちろんガツガツ行かず、周囲を見ながらなので、トライの回数は、少なかったのですが、ロングライドが2回できたので、気分的にはすっきりです。でもウニは怖い。

■過去のSUP関係のログ

湘南の端っこ逗子ビーチから始まるSUPの楽しさ、難しさ、スクールで学んだ上達ノウハウを時間があるときに覗いてみてください。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です