マリンスポーツのメッカ湘南の東に位置する「逗子市」に住んで20年以上。全く海に縁遠い生活をしていましたが、子供の成長を期に、今後の新しいチャレンジとして、土地の利を活用して、最近人気沸騰中のSUP(Standup Paddle)(サップ)をやってみることにしました。
逗子市は、三浦半島の付け根の西側にあたり、海と山に恵まれ、東京都心からJR横須賀線で50分のところに位置しており、隣接している鎌倉、御用邸のある葉山と共に、スローライフを楽しめるところです。
逗子海岸は、夏は規制が厳しくなりファミリービーチとして、安心して海水浴を楽しめるところになりました。逗子海岸は、湾になっているため比較的遠浅になっています。
東浜からは、江ノ島と、空気が澄んでいる時には江ノ島の向こうに富士山が見える絶景スポットです。一年中、夕焼けを撮影する人たちが絶えません。
こういった素敵な逗子海岸は、マリンスポーツが盛んで、平日、週末、春から冬まで海を楽しむ人たちも絶えません。
水泳(遠泳)、シーカヤック、ウィンドサーフィン、サーフィン、ヨット、フィッシング、マリンジェットなど様々なマリンスポーツを楽しんでいる姿が見受けられる。そして、今急速に増えているのが、SUP(Standup Paddle)です。
夏には、スクール、プライベートを合わせると100人以上が海の上に浮いている。冬でも、週末になると20人以上が楽しんでいる状況です。
私は、最初からスクールに通っているのですが、夏場は、そのスクールでも30名くらい参加されているときもあり驚くばかりです。逗子には、スクールがいくつかあるので時間になると多くの方が海に繰り出してきます。
私のように本当にマリンスポーツ初めての人も居れば、ウィンドサーフィン、サーフィンを経由されてSUPに夢中になっている方も居ます。
スクールの参加者は、まさに老若男女で、体験コース(初めて~数回)は、20代の女性が多いです。皆さん、楽しんで帰られている様子です。つまり初心者でもスクールのインストラクターの指示に従っていれば気軽に十分に楽しめるスポーツです。
マリンスポーツの1つSUP(Standup Paddle)は、大空の下、海の上を自分の力だけで波、風を感じながら移動するので非常に自然を体感でき、しかも体幹も鍛えられる一石二鳥のレジャーになります。
楽しみ方も色々で、ヨガ、クルージング、サーフィン、フィッシングなどです。私は、専らサーフィンにチャレンジ中です。
そういった、SUP(Standup Paddle)のスクール体験を初回から現在まで綴った雑記ブログを以下にアーカイブ(まとめ)てみました。
1年以上続けると、楽しくないとき、痛いとき、辛いときもありますが、結局は楽しんでいます。あの波に乗れた瞬間が最高なんです!
初回~最新のSUPスクールで実際に私が学んだ内容をまとめています。ご参考になれば幸いです。
SUP(206回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(125回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(115回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(114回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(113回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(112回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(111回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(110回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(109回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(108回目)/ Standup Paddle Surfing
SUP(107回目)/ Standup Paddle Surfing
インフレータブルボード(利用時に空気を入れる)の商品例
ハードボードの商品例
バドルの商品例
リーシュコードの商品例
ウェットスーツの商品例
ウォーターヘルメットの商品例(自他のボードや岩などに当たった時の安全策)
サーフハットの商品例(日焼け防止)
マリンシューズの商品例
SUPの本
View Comments